先週の金曜日に血液検査に行ってきました。約2ヵ月に一回の定期通院にも慣れっこ。
大抵、診察が午後1時からで、検査結果に小一時間かかるので血を抜くのは12時前後。お腹がすいても検査結果に影響が出るので、診察終わるまで何も食べれません。(朝早くに食べるなら大丈夫らしいけど。)だから水飲んで、ガム噛んで我慢。
今回も結果は特に変化なし。
そういや、もう1年経つんですな。ICUに入れられてから。
当 時は意外と平気な感じでしたが、今思うと結構辛かった気もします。って、こんなこと前に書いたような気がするけどまぁいいや。熱ずっと出てたし、足もパン パンで痛いし、夜中に起きちゃ血痰吐いて。でも不思議と「死」が見えてこなかった。ICUに入れられた時もなんか凄く大丈夫な気がしてました。
多分、段々弱って死に向かっていくという状況ではなかったからだと思います。10基準で6とか5とかの位置をキープしつつ、死ぬ時は突然一気にライフ0な状況。だからこそのICU。それゆけ僕らのICU。
12月30日の入院というか外泊日記です。
12月30日(火)
外泊1日目
先日夜に点滴したため、今朝の点滴はなし。朝9:00に同居人が迎えにきてくれる。それまで夜に看護士さんに直に手渡されていたワーファリンを外泊日数分もらい、その後バスで家に帰る。
ネコ2匹とも半月ぶりに会うのだが、
「もう自分のことを忘れているんじゃないか。」
「あいつら知らない人が来たら物凄くおびえるからなぁ。」
「ネコは一週間で飼い主の顔忘れるとか聞いたしなぁ。」
などと考えながら、なんとなしに緊張しつつ家に入ると、でっかい茶虎オス推定5,6歳の方は意外にも、なんかものすごく普通。ブランクを感じさせないすり寄り方をされ、思わず嬉しくなる。
しかし、小さいマダラ(三毛+キジ?)ネコメス推定3歳の方はダッシュで逃げだし、物陰からじっと見ている。ただ、でかいのがあまりにも普通の様子なので、すぐに思い出してくれたらしく、普通に戻ってきてのどを鳴らして甘えてきた。
まぁ、ネコは置いといて、少し一息ついたのち、年末ということもあり、近所の商店街に鏡餅やらソバやら買いに行く。ほんの近所に行っただけなのに、帰って来たら疲れてしまい2時間ほど眠ってしまう。
夜 には半月ぶりのシャワー。カテーテルの痕には防水シート。といっても、既に絆創膏での処置で大丈夫な感じに傷はふさがっている。(血がたまってできた? “しこり”と、うっ血がまだ少し残っているが。)半月ぶりとは言え、自分でもびっくりするぐらい感慨がなかった。なんかそういう感情がボンヤリしてる。
足の太さをビニールテープを使って朝夕と測ることにする。
右足は元には戻らないと言われていたが、行動によって太さの増減があるようなので今後の日常生活での目安にはなるはず。
<朝(病院での測定)>
左足ふくらはぎ:32.5cm もも:43cm
右足ふくらはぎ:34.5cm もも:44cm
<夜>
左足ふくらはぎ:32.5cm もも:43cm
右足ふくらはぎ:34.5cm もも:44.5cm
― 2009.12.14