かなり微かな記憶で定かではないのだが、小さいときにロボット展を二子玉川の高島屋に見に行った覚えがある。もう誰と行ったかも思い出せない程、微かな記憶。(多分母だとは思うが。)展示されていたロボットも良く覚えていない。昭和の日本で生物学を研究していた西村真琴が開発した、東洋初のロボット「学天則」のような文字を書くロボットもいた気もするが、曖昧だ。
ただ、その中で一つだけ覚えているのが、買って貰った冊子(ということは、やはり母と行ったのか。)に載っていた、彼のSFの大家、アイザック・アジモフのロボット三原則だったりもする。
人に危害を加えない、従う、そして前二項に反さない範囲では自分を守る。
これについては、アジモフ自身が逆手に取った話を書いたり、他の作家のオマージュも沢山あるが、当時は本当に近い将来、この条件に則った、家の手伝いなんかをする人工知能の搭載された、コミュニケーションのとれるロボットが登場するものだと思っていた。
そんなことを、IBMが、人間の脳の構造をまねたコンピューターを開発中という記事を読んで思いだした。
ITメディア:IBM、5大学と提携し人間の脳のように機能するコンピュータを開発
因みに、西村博士の二男が2代目水戸黄門の俳優 西村晃で、荒俣宏 原作の「帝都物語」映画化の際、自身の父である西村博士を演じている。もちろん学天則も物語のキーを握る重要なファクターとして登場する。
― 2011.10.21
▼ 他にこんな記事は如何でしょう。
あー、やっぱ見つかんなかったわ。ごめん。
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